お客様の研究開発事業や一般事務、ネットワーク等のインフラ環境の運用に至るまで、業務経験を活かしたプロのスタッフがお客様の業務を支える一員としてサポートいたします。

1.構造解析

原子力施設や施設内に設置される機器等の長期間に亘る運用中に起こり得る様々な事象を想定し、それらが発生したときの材料の挙動や強度変化の把握、また地震が発生したときの挙動を把握するために構造解析が必要になります。

当社では、数多くの構造解析の経験、シミュレーション技術を活かし、特に厳しい安全性が求められている原子力施設や機器に対する材料強度・耐震評価などの構造解析業務を行っています。

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2.伝熱・流動解析

原子力施設や施設内に設置される機器等に急激な温度変化や圧力変動が生じた場合に破損を招く恐れがあり、それを未然に防止する適切な設計とするために伝熱・流動解析が必要になります。

当社では、数多くの伝熱・流体解析の経験、シミュレーション技術を活かし、原子炉施設における様々な物理現象・事象に対する伝熱特性、熱流動特性、制御特性等の熱的過渡応答評価などの伝熱・流体解析業務を行っています。

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3.核特性解析

原子炉の開発や安全評価を行うには、中性子の振る舞い等による原子炉核特性を把握するための核特性解析が必要になります。

当社では、数多くの核特性解析の経験、シミュレーション技術を活かし、実験や実機で得られたデータに基づく原子炉解析に用いる核データの調整、原子炉設計や過酷事故における原子炉核特性評価、公衆被ばくを防止するための遮蔽評価などの核特性解析を行っています。

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4.放射線量評価解析

放射線量が高く被ばくするおそれがあるような場所や人が立ち入れないような場所の放射線量を評価するためには、離れた場所の線量から評価場所の線量を予測する放射線量評価解析が必要になります。

当社では、数多くの放射線計測の経験、放射線量評価技術を活かし、ドローンやヘリを使って高空から計測した放射線量を元に地上部での放射線量を評価する放射線量評価解析業務を行っています。

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5.確率論的リスク評価(PRA)/確率論的安全評価(PSA)解析

大規模な工学施設や船舶等で発生する様々な事故(地震などの自然災害も含む)について、それらの発生頻度と発生時の影響を定量評価することは、安全性の維持や安全対策の効果に関する情報を得るために重要であり、このためにはPRA/PSA解析が必要になります。

当社では、数多くのPRA/PSA解析の経験を活かし、原子力施設(高速炉及び関連工学施設)を対象とした事故に対するPRA/PSA解析業務を行っています。

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6.連成解析

物理現象が互いに関係をもつような複雑な現象・事象を扱うときには、構造解析、伝熱・流動解析、核特性解析、放射線量評価解析などを組み合わせて評価することが重要であり、このためには連成解析が必要になります。

当社では、数多くの種々の解析、シミュレーション技術を活かし、複数の計算コードを接続して解析を行う方法と、構造、伝熱・流動、核特性の支配方程式を結合した計算コードを用いて解析を行う方法による、連成解析を行っています。

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7.解析コード整備

お客様がお持ちのプログラムまたは解析コードの機能拡張、複数の解析コードを接続・結合して使用する連成計算、ソルバーの変更や並列化など、さまざまなプログラムまたは解析コードの改良・整備をご支援いたします。